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2010/06/09 (Wed) 23:32
Symphonic Tone Poem SPARTACUS

関西学院大学に
人気作曲家がやってきます!

ヤン・ヴァン=デル=ロースト氏公開レッスン

6月15日(火)
19時~20時30分

関西学院大学内 中央講堂


関西学院大学応援団総部吹奏楽部と
ヴァンデルローストによる
アルセナール
カンタベリーコラール
交響詩「スパルタクス」

のレッスンがどなたでもご覧いただけます!

さらにアルセナールは会場全体での
合同演奏の機会もあります!本人の指揮ですよー

詳しくは
(PC)http://member.kwangaku.net/kgusb
(携帯)http://member.kwangaku.net/kgusb/mobile.html


さて今回のレッスンでメイン的に取り上げられる

交響詩「スパルタクス」

交響詩「スパルタクス」は、
1988年、ヴァンデルローストが
吹奏楽のために書いた初のオリジナル大作で、
吹奏楽の世界で彼の名を不動のものにしました。

スコアにはイタリア語で
「オットリーノ・レスピーギへのオマージュ」
(un omaggio a Ottorino Respighi)と記されています。


曲名に選ばれた‘スパルタクス’は、
トラキアに生まれた古代ローマの剣士の名前です。
ローマの奴隷となったのち養成所に入れられ
剣士となり勇者として知られました。

しかしやがて多くの奴隷たちを率いて大反乱を起こし、
ローマを恐怖のどん底に陥れます。
鎮圧後は6万人とも7万人とも言われる仲間とともに処刑されました。

ヴァンデルローストのこの作品は、
スパルタクスの活躍や人となりをドラマチックかつロマンチックに描いた交響詩で、
その音楽の中から情景が湧き出るようなタッチで、
発表当時瞬く間に人気曲の座を射止めることとなりました。
30代前半の気力充実の作品で、
今も人気は衰えることなく世界中で愛演されています。

大きく3つの部分からなり、
奴隷、剣闘士としてのスパルタクスを表す第1部、
つかの間の休息やロマンスを思わせる穏やかな第2部、
ローマ軍との戦いを想起させる第3部と回想シーンのようにこれまでに現れた音楽に基づく終結部で
構成されています。


打楽器と中低音楽器の重厚な冒頭部では、
木管楽器のオリエンタルな動きが絡み、
さらに鋭利な上昇旋律に導かれて
剣闘士の格闘を表すかのようなフレーズがいくつも組み合わされます。

フルートのソロを挟み安らかな第2部では、剣闘士の一時の休息を思わせます。
映画や物語でよく描かれる、スパルタクスの恋を描いているのかもしれません。
次第に大きくなる雄大なホルンのテーマが印象的です。

ラストは明らかに反乱の場面、鎮圧部隊との戦いを描いています。
打楽器群の行進曲のようなリズム(ティンパニとテンプルブロックがおもしろい!)
により進軍・戦闘を表現しています。
ただし、激しさのみに終始することなく、輝かしい場面も多く
音楽はこれまでのシーンを回想するかのように
いくつかのフレーズを断片的に演奏した後
クライマックスへなだれこみます。



これが作曲されたのは1988年ということは
今の4年生幹部とだいたい同じ年!
大曲ですが楽しみます(^-^)<アイム スパルタクス!
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